日本のテレビで「海外では日本の野菜などの輸入制限を強めている」との報道がありますが、本当はどうなっているのか調べてみました。海外政府の対応は、日本の政府の対応を適正とみるかどうかの鏡として参考になると思っています。国内はでは全てが、「風評被害」のような報道が始まっていますが、その県の知事誰も誰も実食して大丈夫ですというパフォーマンスをしないのでなかなか信じられないのではないでしょうか。
当初はロイターが3月16日に、アメリカ、シンガポール、タイ、香港、韓国で輸入制限の動きがあることを伝えていました。ここではアメリカ人記者が「神経質になるのは、当たり前だよ」といったレポートをしています。タイでは日本食の輸入が年間7万トンもあるそうです。映像では、魚のアラのようなものまで輸入されていることを映しています。
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そして、下記のビデオが4月1日のシンガポールのNewsAsiaのニュースです。
こちらでは、3月31日に輸入した野菜から放射線が検出されたので、福島、茨城、栃木、群馬産に加えて千葉、そして愛媛産(!)の野菜も輸入制限に加わったと言っています。シンガポール政府の放射線基準は日本より厳しいのでしょうか?
本日、日本政府は、出荷制限を解除して、「大丈夫」と発表しましたが、この後海外に輸出したものから放射線が検出されたら、どうするのでしょうか?疑問は尽きません。
